私の収入でいくらの家(マンション)が買えるのか?

★私の収入でいくらの家が買えるのか?

(これから不動産を購入するあなた・今購入中で基本知識を知りたいあなたのお役になります)

 

◆不動産仲介成立アドバイザー兼建物問題解決ナビゲーターの佐藤です◆

 

住宅ローンを支払える額から考えることにしますね。

電卓があればいくら買えるかが計算できますよ。

収入から分かることは、住宅ローンをいくら返していけるかという

ことです。

 

一般的に、無理なくローンを返していけるのは

「収入の15%~20%まで」と言われています。

このときの収入は税込み年収です。                    

 

仮に税込み年収が600万円とすると、その20%にあたる

120万円が年間で返していけるローン返済額の目安と

いうことになります。

 

これを12カ月で割ると、1カ月当たり10万円です。

この金額が、月々返済していける上限ということに

なりますね。

 

★月々の管理費や貯蓄額も計算に入れる?

月額10万円というと、あまり重い負担とは感じられないかもしれません。

もっと高い家賃を払っている人もいるでしょう。いかがですか?

 

例えば、マンションを買うとローン返済のほかに管理費や修繕積立金

を毎月支払うことになりますね。

 

金額はケースにより異なりますが、合わせて2万円程度が一般的です。

この金額は上乗せして考える必要がありますね。

 

ただし住宅購入用に貯金を積み立てていた人なら、住宅購入後はその

分の貯金が不要になるので支払える金額から差し引くことが可能ですね

 

購入前の貯蓄が月々2万円なら、管理費と修繕積立金を相殺しても

いいでしょう。

以上をまとめると、次のような計算式になります。

 

月々支払える金額=年収(税込み)×20%÷12(カ月)+

管理費・修繕積立金(2万円程度)―住宅購入用貯蓄額

 

★返済額早見表から借りられる額を計算する。

月々支払える金額が分かったら、次にその金額でいくらの住宅ローン

が借りられるかを計算します。

 

正確に計算するには金融電卓などが必要ですが、ここではより

簡単な方法として返済額早見表を使います。

返済額早見表は銀行に相談すればもらえると思います。

 

下の表は、借入額100万円当たりの毎月返済額を、金利と返済期間

に応じて表にしたものです。

 

例えば100万円を金利3.0%、35年返済で借りた場合の毎月返済額は

3,848円です。

 

支払える金額から借りられる金額を計算するには、支払える金額を

早見表の該当する金額で割って100万円をかければよいのです。

 

■100万円当たりの返済額早見表

  毎月返済額                

      金利25年 返済30年 返済35年返済

2.00%  4,238円  3,696円   3,312円

2.50%  4,486円  3,951円   3,574円

3.00%  4,742円 4,216円  3,848円

 

例えば支払える金額が10万円で金利3.0%のローンを35年

返済で借りたとすると、借りられる額は「10万円÷3,848円×

100万円」で、約2598万円です。

 

これなら普通の電卓があれば計算できますね。

 

★借りられる額に頭金をプラスする?

借りられる額が計算できたら、その金額に頭金を足せば

「買える額」になります。

 

頭金は住宅価格の2割以上が望ましいとされていますが、最近では

2割未満の頭金でも住宅ローンを貸してくれる銀行がほとんどです。

 

とはいえ、頭金が多ければそれだけ買える額を増やせるのです。

 

かといって、手持ちのお金をすべて頭金につぎ込めるというわけ

ではありません。

 

手持ち資金から税金や手数料などの諸費用を支払わなければなり

ませんし、いざというときのために生活資金もある程度は残しておく

必要があるからです。

 

★諸費用と生活費は差し引いて考える?                         

新築マンションの場合、買うときに必要な諸費用は住宅価格の

3~5%程度が一般的です。中古ですと7%位を見積もります。

 

物件価格が4,000万円とすると、その5%は200万円です。

手元に残す生活費を100万円とすると、頭金として使えるのは

手持ち資金から最低300万円程度を差し引いた金額ということに

なりますね。

 

仮に貯蓄が1,000万円あるとして、300万円を差し引くと700万円です。

 

この700万円を頭金に2598万円を借り入れると、3298万円の

マンションが買えることになります。

どうでしょう以上をまとめると、次のようになります。

 

買える金額=借りられる金額+頭金(貯蓄-諸費用-手元に残す生活費)

ということになります。

 

こんな風に考えると割とシンプルに買える額がはっきり見えてくるのでは

ないでしょうか?

この例はあくまでも無理なく返せるローンの組み方の基本的な考え方です。

人はそれぞれ条件が違うわけですから銀行やその他の金融機関とよく

相談なさってくださいね。

 
 

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◆お読みくださいましてありがとうございました。m(__)m

 

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