重要事項説明書って何? 代田橋 すまい相談社
  • ◆「重要事項の説明」ってなんなんでしょうか?
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  • ★不動産の買い付け申込みから契約・代金決裁の流れを知ろう?
  • (これから不動産を購入するあなた・今購入中で基本知識を知りたいあなたのお役になります)

 

◆不動産仲介成立アドバイザー兼問題解決ナビゲーターの佐藤です◆

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    買い付け申込みして売主が了解すれば「重要事項の説明」・「契約」へと

    進んでいきます。

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  • ◆「重要事項の説明」とはどういうものなのでしょう?
  •  なぜ、重要事項の説明がひつようなのか?
  •  ちょいと気になりますよね?
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不動産の取引は一般の買主にとって何べんも行うものではありません、

一生に一度あるかどうかの買物です。

 

しかも、高額です。そこに大きな間違いがあれば買主にとって大きな

損害が生じますよね!

 

普通の買主にしてみれば不動産の取引を日常のようにする業者とは

知識に大きな差があります。

 

そこで、宅地建物取引業法(第35条)に宅地建物取引業者

(不動産業者)は一定の知識を習得した「宅地建物取引主任士」              

をして不動産会社が売主となったり、媒介(仲介)する場合は

買主が売買に関して的確に判断できるように契約に先立って

一定の重要な事項について説明をする義務を負わせました。

 

それが、「重要事項の説明」です。

最近では保険の加入時とかでもやってますね!

 

「重要事項の説明」合意内容や後日の紛争を避ける目的で文書

にした「重要事項説明書」交付して説明するのですが、説明の

際は、取引主任士

相手(買主)に「取引主任士証」を提示して説明しなければなりません。

 

これを怠った場合は10万円以下の過料に処せられます。

 

◆「重要事項の説明」を受ける際は必ず「取引主任士証の提示」を求めて

くださいね!

誰が説明しているのか分からないではすみません!

 

不動産屋さんにも限られた人しかいませんから他の人で代用なんてでは

こまりものですからね?

 

 

◆「宅地建物取引主任士」とは国土交通省が行う宅建試験に合格した後、

都道府県知事の登録をうけ、「宅地建物取引主任士証」を与えられた

ものをいいます。

 

 「重要事項の説明書」はこの取引主任士の記名・押印がなくては

なりません。

 

又、契約成立後に交付すべき書面『(契約書)第37条書面』にも

取引主任記名押印がなくてはなりません。

 

宅地建物取引業者は事務所ごとにその業務に従事するもの5人に一人

の割合で取引主任士を置かなければいけないことになってます。

 

例えば、マンションや戸建分譲の売り出しに使われる施設や案内所など

には少なくとも1人以上の取引主任士を置かなければなりません。

 

他にも取引主任士「重要な事実の告知義務」があります。

 

売主は一般的に自身の不利になることは隠そうとするものですが、

心理的嫌悪事項(例えば、過去に自殺者が出た物件など)、

とか周辺の環境条件(例えば騒音、悪臭など)があった場合は告知

しなければなりません。

 

これを読んでお分かりだと思いますが不動産取引においては不動産業者

自身と宅地建物取引主任士をわけることで取引の安全を図ったということ

なのですね。

 

何故なら、不動産業者は自身が法に精通してる訳ではありません。

 

取引主任士を置くことによって不動産の取引をできるようにしたのです。

 

 宅地建物取引業者(不動産業者)は消費者に対して法律で契約に際して

これほどの配慮がなされています。

 

しかしながらこれほどの法律による規制がされているにも係わらず不動産

の売買における裁判沙汰はこの重要事項の説明の不備や説明不足に

よるところが最も多いという事実があります。

 

あなたが買主の立場になったら説明のわからないことや不審に感じることが

ある時は臆せずよく確かめてくださいね。

 

でも、一般的には買主の不動産屋さんが調査の段階で資料を渡して事前に

説明してあると思いますので実務では聞くだけということが多いとおもいます。

 

☆大事なことは取引に於ける重要な事項は取引主任士が説明をしなければ

 ならないという事実を知っておいてくださいね。

 

 

  • ◆では重要事項の説明の「内容」はどういうものなのでしょう?
  •  

 「重要事項説明書」は買主が取引する不動産について不動産を取得

するのに予め知っておくべき最小限の決められた事項について説明

するものです。

 

上に書いてあることはとても大切です。

 

決められた事項以外の他のことについてなにか疑問があるようでしたら

事前に調べておいてそのときによく聞くべきですね。

 

まず、取引に際して宅地建物取引業者の立場(「取引態様」 「代理」

「媒介」「自ら売主」か?)の再確認と営業保証の手続きはどうして

いるかの説明

 

(営業保証金の還付請求などのために供託所などに関する説明)をする

責任があります。

 

◆取引態様によって法的立場がちがってくるので説明がいります。

 

つづいて「売主が誰なのか」の説明と「取引の対象物件」となっている不動産の

説明をし、その後、「重要事項の説明」の本題になります。

 

その内容は大きく分けて

Ⅰ.対象となる宅地又は建物に直接関係する事項と  

Ⅱ.取引条件に関する事項

の二つに分かれます。

 

長くなりましたので次回に続きを書くことにします。

楽しみにしてくださいね!

 

でも、あなたはこんなこと覚えなくてもいいんですよ。

この流れを知って間違いがないかチェックすればいいことです

 

 

次回は

◆重説の構成・項目とは?

 
 

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◆お読みくださいましてありがとうございました。m(__)m
 
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